最近は「見える化」ではなく「見せる化」だと言いますが、
見える化だけでも効果的なものです。
例えば、主体が自分であった場合に、自身が腑に落ちた時の「見える(洞察できた)」と、
客体から理解されて「見える(わかってもらえた)」ようになったことを考えると
見える化は2段階あると思います。
[米国最新メソッドに学ぶ]との触れ書きが気になり購入。。
音声認識からIPテレフォニー、品質管理、Eサービス戦略、ベンダ管理等の最新情報と戦術
がつぶさに記載されています。
やはり顧客と直接やりとりする接点であるだけに、CRMの中核要素であることを実感しました。
キャズムとは、
ハイテク市場において新製品を市場に浸透させていく際に見られる、初期市場からメイン市場への移行を阻害する深い溝のこと。
※デスバレーとも似ていますが、テクノロジー関連は特にこれです。
昨今のiphoneもこれに近い状況が一時期ありましたが、
この理論のおかげか、何とかなりました。
アップル・コンピュータのマウスやpalmのUIから始まり、
スノーボードがスキー業界を再生させた経緯等々
が凝縮されています。
アイディアの源泉となる考え方が実例を基に記述されていますので
いわゆるアイディア思考法ではないところが見所です。
IT関連のお仕事がある方には、
基礎データとして持っていて損は無いです。
私の経験上も、何度か企画書やクライアント対応で引用して
役にたっています。
個人的には、そこそこ値段はしますが、毎年購入しています。
1枚プレゼンシートだと少し物足りないという
方への5枚プレゼンの極意です。
実際の事業企画だともっと踏み込んだり、キャッシュフロー試算とか
を付けたりしますが、とりあえずという方にはかなりお薦めです。
見て感じるとれる企画書をめざしましょう。
意外と読みやすいロジカルシンキングの本が少ないですが、
この本はそういった困難は少ない部類ではないでしょうか。
基本的なSWOT分析~PPM分析~PEST分析等が具体的にわかってきます。
新卒採用者や部下の指導に対して安直に考えていないでしょうか?
コーチングの概念ではタイプ別のアプローチが主流です。
①コントローラ
②アナライザ
③サポータ
④プロモータ
この基本を理解すると大抵のことが腑に落ちてきますよ。
ビジネス上、複眼的な目で見るためにには近視眼的な観点を捨てる必要があります。
そんな手助けの一つが業界地図です。
自身の所属する業界がすべてではないのは当たり前ですが、
すべてではないのを目で見て読めるのはこれが決定版では
ないでしょうか。
こちら、ある意味ではビジネス書として扱いたい部類です。
TPOに合せた店選びはもはやビジネスマナーではないでしょうか?
